はじめてのオーケストラ観賞

昨日は久しぶりに招待券をもらってオーケストラのコンサートに行きました。オーケストラを生で聞くって初めてだからなんかちょっと緊張した~
演奏の前に、まず会場座席の並び方が独特でした。普通は座席の区画ってたくさんの人が入るように、四角形で前から並んでいると思うのです。でも、ここは会場が円形で、階ごとの高低差があまりなく、舞台を360度取り囲んでいる座席。こういう座席のホールって入ったことがないので勝手が分からず、自分の席に行くのにあたふたしてしまいました。
肝心の音楽は私よくわからないのだけど、パシフィック・ミュージック・フェスティバルという世界の若手音楽家の育成事業の発表会みたいな感じなのかな。カチッとした演奏会なのだけれどかしこまったわけでもなく、フランクな雰囲気。東洋西洋問わず様々な国籍の人がオーケストラの中にいて演奏していました。
ゆったりとした曲調の曲が多いので、オーケストラを聞きなれていない私は聞いていると眠くなってきてしまいそうな感じでしたが、バイオリンのソロがあったり、パート間で旋律の掛け合いがあったりと中身を追ってみると面白かったです。あと、オーケストラで興味深かったのは、ベースの音をチューバとかの金管でなく、コントラバスで多く演奏していたこと。コントラバス7人もいるのにチューバは1人しかいなくて、驚きました。私、吹奏楽をやっていたことがあるのですが、吹奏楽って大体ベースは金管楽器なのです。オーケストラが弦楽器主体ということの意味が分かったような気がしました。
満席ではなかったので、演奏が終わった奏者の人がとなりの客席で見ていたりもして、演奏はすばらしかったけれど、すごくフランクな演奏会でそのギャップが面白かったです。