海の近くに住んでいるなら、海辺でシーグラスを集めるのが楽しい

海の近くに住んでいるので、毎週のように海に「シーグラス」を拾いに行っています。
シーグラスとは、ガラスの破片が海の中で長い年月を経て、角が取れて丸みがかったものです。
水色のものが多く存在するので「人魚の涙」などと言われることもあり、綺麗なものは宝石のように美しいのです。
元々はガラス瓶などの破片ですから、水色、茶色、緑色、白(透明)の4色はたくさんみつかりますが、中には青いものや黄色いものもあります。同じ緑色でもブリリアントグリーンもあれば、青に近いようなエメラルドグリーン、オリーブ色など、並べて見るととても美しいグラデーションを描きます。
数は少ないですが、ビー玉がそのままシーグラス化したものもあったり、元は何のガラスだったのかを想像すると、ますます楽しくなります。
また、海辺にはシーグラスだけではなく、たくさんのゴミも落ちています。シーグラスを拾い集めながら、浜辺のゴミを拾うことによって、環境の改善にもつながります。
このように、美しい上に環境美化にも繋がるということで、一部の地域では地域通貨として使われているようです。
拾い集めたシーグラスを並べてステンドグラスを作ったり、様々な加工をして楽しむこともできます。
海の近くに住んでいるなら、探してみてはいかがでしょうか。