バッハの音楽にはまっています

近頃、バッハの音楽にはまっています。
5歳頃からピアノを習わされ、中学、高校と吹奏楽部に所属していたので昔からクラシック音楽は好きでした。特に、大学時代には100枚以上のクラシックのCDを購入し、外出時にはウォークマンでクラシックを聞きながら過ごしていました。
ただ、若い時に好きなクラシックはロマン派以降のもので、マーラーやショスタコービッチというような20世紀前半の作曲家の楽曲が主流でした。バッハを中心としたバロック音楽については、ほとんど聞くことがなかったのです。
ただ、最近、Youtubeであるオルガン奏者が演奏するバッハを聞く機会がありました。
そのオルガン奏者はヨーロッパの著名なコンクールで賞を受賞した日本人演奏者で、ヨーロッパの古い教会のパイプオルガンでバッハを弾いている模様を自撮りした動画を、Youtubeにアップしているのです。
バッハにつては200年以上前の作曲家なので著作権が切れており、演奏者本人がアップしている動画については、自由に見聞きすることが許されます。
そこで、自宅での作業中にBGMとしてその動画を聞き続けていたのですが、知らぬ間にバッハの良さに気づかされてしまったのです。
基本的な楽曲の構造は単純ながらも、それ故に飽きることがなく、不思議な深さも感じられます。
自分が年をとったために感じられる変化かもしれませんが、しばらくはバッハを聞き続けるようになりそうです。